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たびこらむ -1-

★イエローストーンへの旅①                 ~真夜中のジャクソンホール~
 
 
 
 
<カ―メル・バイ・ザ・シー>

★ロサンゼルスからデンバーへ
 

9月5日 ロサンゼルスに到着、市内に宿泊。

翌日、ユナイテッド航空でロサンゼルスからデンバー経由ジャクソンホールへ向かったのですが、なにせ今回は旅行日数があまり取れなかったので、少し欲張って午前中はロサンゼルス観光をして、午後便でジャクソンへなどと考えてしまい、14時の便でロサンゼルスを出発する予定でした。

但し、この便でジャクソンへ行こうとすると、17時にデンバー着、ここで約3時間待って20時の便でジャクソンへ、ジャクソン到着は22時(夜10時)のスケジュールになります。

しかし、今回の旅行では、とにかくできるだけ色々な場所を見たかったのと、ロサンゼルス⇒デンバー線のフライトディレイなどもあるかもしれないし、時間通りに行っても3時間程度の乗り継ぎ時間なら、広いデンバー空港内でそれほど時間を持て余すことなく暇がつぶせるだろうと考えていたので乗り継ぎ時間の長さはあまり気にしていませんでした。

★広いデンバー空港
 

ロサンゼルスを観光して、予定通りロサンゼルス空港を出発して、デンバーへ。デンバーへも定刻通りに到着。順調順調!などと思っていると、、、。

なんと、デンバー発ジャクソンホール行きの飛行機がディレイしているではありませんか。30分も・・・・・考えても仕方が無いので、まずはデンバー空港を探検。

広いとは知っていましたが、実際に歩いてみると、なんと言うか、とにかくドデカイのです。端から端まで歩いてみると10分近くかかりました。そして、所々に色々な飲食店やお土産屋さんがあって、時間をつぶすには困らなそうです。

デンバー空港驚きのシステム!

しかし、なかなか「アレ」が見つかりません。そもそも、空港探検をはじめたのは、時間をつぶす為であると同時に、「アレ」を探す為でもありました。

そして問題の「アレ」は空港中歩き回ってもどこにも見当たらないのです。

残念ながら、私は喫煙者であるため、非常に長い間タバコが吸えずにいるとちょっと苦しいのです。

そして、ご存知の通りアメリカは今、喫煙に対して非常に厳しい国です。そんなわけで「アレ=喫煙所」は無いかもしれない、無いかもしれないが、一応探してみよう。と、思い、淡い期待を抱きながらデンバー空港探検を始めたわけですが、やはり無いのか。

あきらめかけた頃、なんと、「アレ」が、ありました。それは、本当に小さな看板がちょこんとエスカレーターの脇に置いてあって、そこに小さくなんとも控えめに「喫煙所は二階」と言う意味のようなことが書いてあります。

まあ、今のアメリカの状況を考えると当たり前ですが。

そして、非常に分かりにくい案内に従って、やっとのことで喫煙所に到着。

「な、なんか様子がおかしいぞ」

喫煙所の周りは真っ黒なガラスに覆われていて、中の様子が全くわかりません。こんな喫煙所、今まで見たことありません。

そうは言っても、他に喫煙所らしき場所はどこにも無いし、と言う事で、恐る恐る中へと入ってみると、「良かった」部屋の中はタバコのにおいで充満しています。

しかし、なんか様子が、、、。

喫煙所の中にはカウンターバーがあって、スダンディングのテーブルが20ぐらいあり、そこで各々タバコを吸っているのですが、どういう訳か、みんな何か飲み物を飲んでいる。

そうです。ここではタバコを吸うためには何か飲み物を頼まなければならないのです。

私がテーブルに付いて程なく、ウエートレスのお姉さんがオーダーを取りに来たので、仕方無く私はビールを頼んで、飛行機でもらったナッツをつまみにビール($2ぐらい)を飲みました。

〈ワゴン・ホイール・ビレッジ〉

<ホテル室内>

★真夜中のジャクソンホール
 

結局、飛行機は70分も遅れてデンバーを出発しました。

おかげでジャクソンホールの空港に到着したのは23時(夜11時)過ぎでした。飛行機を降りた乗客たちは、私も含めてみんな疲れきっていました。

一瞬、レンタカーは借りられるのかな?と、心配しましたが、大丈夫でした。ハーツレンタカーの係員が到着便に合わせて待っていてくれました。

やっとこさレンタカーを借りて、空港を出発。今度はジャクソンホールの町まで移動して、ホテルにチェックイン。その前に、翌日の朝食用にちょっとした食事や飲み物も買っておかなければなりません。

空港のロータリーの出方がよく分からず、空港施設内を2周ほど回ってから標識に従ってジャクソンの町へ。

途中、ガソリンスタンドでサンドイッチと水などを買いましたが、この疲れきった状況で、ホテルの部屋に入って真っ先に「グッと」いきたい物。

私の疲れた体が一番欲しているビールが売っていないのです。

ビール、ビールと探し回りますが、どこの店に行っても置いてありません。それ以前に、夜中なのでどの店も閉まっております。

仕方ないので、まずは本日宿泊予定のホテルを探す事にしました。

しかし、よく考えてみると時は既に夜中の12時、果たしてホテルにチェックインできるのだろうか?と言う疑問のような不安が湧いて来ました。

ビールのことばかり考えていて、そんな事はすっかり忘れていました。

幸い、ホテルは、空港からの国道沿いにすぐ見つかりました。

しかし、受け付けらしき建物は既に電気が消えて誰もいない様子。

一瞬慌てましたが、ご安心を。

受付の建物のドアに「To Mr.xxxx」と書いた封筒が貼り付けてあるではありませんか!

中には部屋番号の札の付いた鍵が入っていて一件落着。

無事に部屋へ入ることが出来ました。

 

 


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